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幸水、豊水の違いと特徴!どっちが人気?食べ比べてみよう!

秋の味覚といえば梨ですが、梨にもいろんな品種があります。

その中でも2大勢力である幸水梨と豊水梨。
この2つの品種の違いや特徴について気になりますよね。
また、どっちが人気かというのも気になるところです。

そこで、幸水梨と豊水梨の違いや特徴、人気について調べてみました!

このページの目次一覧

幸水梨と豊水梨の違い! どっちが人気?

幸水梨の特徴は高い糖度!

日本梨のシェアの40%以上を占める幸水梨の特徴は高い糖度にあります。

青りんごの系統の梨がかけ合わさっているので、皮が少し青みがかっています。
味については、シャリっとした食感が特徴で、甘みが強くみずみずしいです。
豊水梨と比べて一回り小さく、旬も8月下旬~9月上旬とやや早いです。

甘みが強いということは、それだけ栄養が詰まっていて腐敗しやすいということでもあります。
豊水梨と比べて傷みやすく、常温で保存する場合は4日目くらいから傷み始めてきます。
買ったその日のうちに食べてしまうのがいいでしょう。

ちなみに幸水は「こうすい」と読みます。

豊水梨の特徴はジューシーさと酸味!

豊水梨の特徴は、なんと行っても「豊かな水」というほど豊富な水分量です。
果汁が多く、非常にジューシーです。そのぶん柔らかく、ちょっと強めに押すとそこからグジュグジュに崩れて傷み始めてきますので取り扱いには注意しましょう。
味は幸水梨と比べて甘みは少なめで、ほんの少し酸味があります。

果汁をたくさん含んでいるのでそのぶん大きく、幸水梨より一回り大きいです。
旬は9月~10月頃で、幸水梨よりは少し遅くなっています。
保存期間は幸水梨より長く、1週間程度は常温で保存できます。
しかしやっぱり痛みやすい果物ですので、早めに食べてしまいましょう。

ちなみに豊水は「ほうすい」と読みます。

どっちが人気かは好みによるとしか……。

日本梨の2大勢力の幸水梨と豊水梨。
どっちが人気なのかということですが、味は好みによるとしかいえません……。
小ぶりで濃密な甘みが特徴の幸水梨か、大きめでジューシーな豊水梨か
どちらもそれぞれ良いところがあるので、買う時は自分の好みに合わせてチョイスしましょう。

日本国内のシェアでいえば、幸水梨が全体の40%を占め、豊水梨が25%くらいです。
また贈答用ということでしたら、一般的には幸水梨を使うようです。

美味しい梨の選び方!

せっかく買っても甘くない「ハズレ」の梨だったらがっかりですよね。

梨は収穫されたての新鮮な状態が一番おいしく、時間を置くごとにどんどん味が劣化していきます。
メロンやスイカのように追熟する果物ではないので、置いておいても甘みが増したりしません。

見分けるポイントは、皮が赤みがかっているかどうかです。
幸水梨は青りんごの系統の品種がかけ合わされていて皮に青みがかっているのですが、
この青い部分の面積が少なく、薄茶色の部分が大きいとよい梨です。

大きいと大味であると思われやすいですが、大きさに比例して糖分も高くなるので
大きいほうが甘く、おいしい梨であるといえます。

傷み始めている梨のサイン

指で押すとグジュっとへこむ、汁が出ている、変なにおいがするといった状態の梨は傷んでいる梨です。

スーパーで買って、家に持ち運んでいる段階でどこかにぶつけたりしたら
その場所から傷み始めてきます。
持ち運ぶときはできるだけ衝撃を与えないようにしましょう。

こうなった梨は傷んでいたり、腐っている可能性がありますので、
食べずに捨てましょう!

まとめ

  • 幸水梨は甘みが特徴
  • 豊水梨はジューシーさが特徴
  • 国内シェアは幸水梨が40%、豊水梨が25%ほど
  • どちらがいいかは好みによるのでどちらともいえない
  • 追熟しないので、買ったその日のうちに食べるのが一番おいしい!
  • 皮が赤みがかっていると完熟のサイン
  • 早めに食べないと傷んでくるので要注意

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