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切ったじゃがいもはこう保存!日持ちする保存方法を紹介!

カレーや肉じゃがを作るにあたって、
「じゃがいもを切ったけど、他の具材との兼ね合いでやっぱり多いな……」
と思ってやめたことはありませんか?

でも、切った後のじゃがいもはどう保存したらいいのか……悩みますよね。

そこで、切った後のじゃがいもをどう保存するか、
保存したら何日くらい日持ちするのかなどをご説明したいと思います!

切ったじゃがいもが変色するのはポリフェノールやでんぷんの変色!

切ったじゃがいもの断面が黒っぽくなるのはポリフェノールやでんぷんの変色によるものです。

断面のポリフェノールやでんぷんが空気に触れて酸化することで色が変わります。
黒や茶色、紫色に変わるので、カビのように見えますがカビではありません。
色が変わっただけで毒性はないので、食べてしまっても問題ありません。
どうしても気になるなら包丁で切って取り除きましょう。

危険なのはじゃがいもの芽の毒です。
じゃがいもの芽にはソラニンという毒があります。
毒は芽の部分で作られて、じゃがいもの方に毒素がうつったりましませんが、
もしじゃがいもの芽が生えてしまっているならしっかりと取り除きましょう。
芽は小さいので、大人は食べてもほとんど影響がありませんが、
小さな子供や小動物などは食べてしまうとソラニンによって体調が悪くなってしまったりします。
気をつけましょうね!

切ったじゃがいもを変色させずに保存するには……

切った後のじゃがいもを保存するには、タッパに水をはって、水にさらしながら保存しましょう。

ポリフェノールやでんぷんは空気に触れることで変色してしまうので、
空気をシャットアウトすることで変色を防ぐわけです。

水につけていると、でんぷんが出てきて水がにごってきますので、
水は毎日変えましょう。この状態で、3日ほどもちます。

ただし、水にさらすとでんぷんがどんどんと出ていってしまうので
水につければつけるほど味やホクホク感はなくなっていってしまいます。
できるだけ早いうちに食べてしまいましょう!

もし半分に切っただけのじゃがいもなら、断面をピッタリとラップで包むのもありです。
しっかりと空気をシャットアウトすれば、変色を防ぐことができます。

冷凍するのもアリ!

調理して冷凍もアリです。
茹でて潰してマッシュポテトにした状態で、ラップにくるんで冷凍します。

生のまま冷凍してしまうと、じゃがいもの水分が凍ってしまい、
解凍した時に水分が抜けてしまい、スカスカのスポンジのようになってしまいます。
なので調理してから冷凍します。

マッシュポテトならスカスカ感もある程度ごまかすことができるのでおすすめです。
この状態で2~3週間ほど保存ができます。

作る時はしっかりと冷ましてから冷凍します。
温かいままだと、マッシュポテトの周囲のものを温めてしまい、
結露ができたり、結露が凍って霜になってしまいます。

食べる時は自然解凍がベストです。
自然解凍することで、凍った水分がそのままじゃがいもに還元されるので
解答した時のスカスカ感が減ります。

レンジだと水分が湯気に変わってしまうので
スカスカ感が強くなってしまいます。

マッシュポテトはコロッケやポテトサラダなどにして食べてしまいましょう!
ミックスベジタブルなどの他の具材や、マヨネーズを混ぜれば
スカスカになってしまってもおいしく食べることができます。

まとめ

  • じゃがいもが変色するのはポリフェノールやでんぷんの変色
  • 水につけて保存することで変色を防ぐことができる。保存期間はだいたい3日ほど
  • つければつけるほどでんぷんが抜けて味やホクホク感がなくなってしまうので早めに食べること!
  • マッシュポテトにして冷凍もアリ。冷凍すれば2~3週間ほどもつ
  • 冷凍したマッシュポテトは自然解凍で!

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