生活

ガムテープをアトが残らずキレイに剥がすには?素材別に解説!

梱包によく使われるガムテープですが
作業中、剥がして丸めたガムテープが床にくっついて剥がれなくなったり、
子供がイタズラでガムテープを貼って遊んだりして
気がついたら床や壁が……ってこと、ありますよね。

うまく剥がしてもガムテープの粘着のベタベタが残ってしまい
そこに汚れがくっついて黒ずんでしまったり……。

そんなガムテープ「あるある」のお悩みをスッキリ解決します!

ガムテープの粘着力は強く作られている!

しっかりと梱包し、輸送途中で剥がれたりしないように
ガムテープの粘着力は強く作られています。

なのでなかなか剥がれなかったり、
剥がれても粘着のベタベタが残ってしまいやすいわけです。

ガムテープの粘着は市販のシール剥がし用スプレーで取ることもできますが、
わざわざガムテープのためだけにシール剥がし用スプレーを買っておくのも面倒ですよね。

素材別ガムテープの剥がし方

基本は「温める」!

ガムテープに限らず、シールやセロハンテープなども
温めることで粘着力が弱まり、剥がれやすくなります。

ガムテープの粘着力の正体は糊なのですが、
この糊は温めるとゆるくなる性質があります。

なので、ドライヤーなどで温めると
糊がゆるくなり、固着が剥がれます。

金属に貼ったガムテープの剥がし方

ステンレスや金属製のものに貼ったガムテープは
ドライヤーで暖めてから剥がすのが一番です。

シール剥がし用スプレーを使うと、
スプレーの成分と金属の塗装部分が反応して変色の原因となることもあります。

ガムテープをキレイに剥がせても、ベタベタが残ってしまうことがあります。
金属製品についたベタベタを取るにはハンドクリームを使うのが一番です。
ハンドクリームを塗り、3分ほど放置したあと、ティッシュやタオルでこすればキレイに落ちます。
ハンドクリームなら変色の心配もなく、おすすめです。

木の板に貼ったガムテープの剥がし方

机やイス、タンス、柱などの木製製品に貼ったガムテープは
ドライヤーで温めてから剥がすのもアリですが、
あまり長時間温めすぎると、ドライヤーの熱で木が変形してしまうこともあります。
シール剥がし用スプレーを使うと、スプレーの成分が木材に染み込んでしまい、
変色の原因となってしまうこともあり、あまりおすすめはできません。

なので、木に貼ったガムテープは酢で取る方法がおすすめです。
キッチンペーパーやタオルなどに酢を染み込ませ、ガムテープの上からあてて
10分ほど置いてなじませることで粘着力が落ち、剥がれやすくなります。

もしベタベタが残ってしまったら、
酢を染み込ませたキッチンペーパーやタオルを上から当てて
なじんだ後にこすればキレイになります。

ちょっと酢のニオイが残ってしまうので、気になるなら
ニオイがするところに茶がらやコーヒーがらを撒き、新聞紙をかぶせて
ニオイを吸着させて脱臭するといいでしょう。

プラスチックについたガムテープの剥がし方

プラスチックについたガムテープは
ドライヤーで粘着力を弱める方法もアリですが、やはり熱による変形の心配があります。

そこでおすすめしたいのがサラダ油を使った方法です。
ガムテープの上からサラダ油を塗り、ラップでピタッと貼り付けて
数分置いてなじませます。
こうすることで粘着力が弱まり、剥がしやすくなります。

残ってしまったベタベタは
さらにサラダ油を塗ってラップで貼り付ける方法で剥がすことができます。
金属タワシでこすったりすると細かな傷がついてしまうのでおすすめできません。

まとめ

  • 梱包に使われるガムテープの粘着力は強く、そう簡単に剥がれない
  • ドライヤーで温めることで粘着力が弱まり、剥がれやすくなる
  • しかし素材によっては熱で変形することもあるので、ドライヤーを使う方法はおすすめできない場合もある
  • 熱で変形してしまう素材は酢やサラダ油、ハンドクリームなどを塗ってなじませることで粘着力を弱めて剥がす
  • 残ったベタベタも酢やサラダ油、ハンドクリームなどで剥がすことができる

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