子育て

赤ちゃんのぬいぐるみ洗濯問題


プレゼントでいただいたり、
旅行先やテーマパークなどでつい買ってしまうぬいぐるみ。

赤ちゃんとぬいぐるみが一緒に遊んだり一緒に寝ている姿は
本当に愛くるしいですよね。

まだおしゃべりができない赤ちゃんにとっては
ぬいぐるみは生まれて初めてのお友だちかもしれません。

そんなぬいぐるみ、最近いつ洗いましたか?
「えっ、洗えるの?」
なんて思っているママもいるかもしれません。

ぬいぐるみはどれくらい汚れているの?

飾っているだけのぬいぐるみならホコリ汚れくらいですが、
ママが知りたいのは赤ちゃんがいつも抱いている
ぬいぐるみの汚れでしょう。

赤ちゃんの手からでた皮脂や汚れが付いたり、
月齢によっては口に運んだり舐めたりすることもあります。

湿気の多い時期はカビやダニがついたりして
アレルギーの原因にもなり得ます。

意外と汚れているぬいぐるみは、
最低でも2ヶ月に1回程度は洗濯して
きれいに保つようにしましょう。

そのぬいぐるみ洗えますか?洗濯前のチェック

①タグをよく見て洗濯の方法を確認する

水洗いかクリーニングに出すのか、
洗剤はどのようなものを使うべきか、
水温の指示はあるか、など
洗濯表示を確認しましょう。

②縫い目がほつれたり穴が空いていないか

縫い目がほつれて中身の綿などが出ていないか、
破れそうになっている部分がないかを確認します。
穴が開いた状態で洗濯すると
中身が出てきてぬいぐるみが型崩れしてしまいます。
もしも穴が開いていたら糸で縫って
穴を塞いでから洗いましょう。

③顔のパーツや付属品がしっかりついているか

目鼻のパーツが縫い付けてあるものは、
しっかりと付いているかひとつずつ指で引っ張って確認します。
糸がほつれていたら縫って補強します。
目や鼻のパーツが接着剤で貼り付けてある場合は
残念ながら丸洗いはできません。

ぬいぐるみを丸洗いしましょう

洗う前には洋服やアクセサリーなどの
付属品ははずしておきます。
毛足が長いものは軽くブラシがけしておきましょう。

①洗濯液

大きめのタライやバケツに水またはぬるま湯を張り、
ぬいぐるみの洗濯表示に従っておしゃれ着用洗剤を入れて
洗濯液を作ります。

②洗う

ぬいぐるみをいれて押し洗いします。
汚れの気になる部分はとくに丁寧に。
柔軟剤は必要ありません。
おしゃれ着用洗剤には柔軟剤と同じ成分が入っています。

③すすぐ

水分を押し出しながら最低でも3回はすすぎます。
赤ちゃんが触れたときに洗剤成分が残っていると
刺激になることもありますのでしっかりすすぎましょう。

④脱水

手でしっかり絞るべきですが、
難しいときは洗濯機におまかせするのもいいかもしれません。
濡れた状態のぬいぐるみをバスタオルで包み、
さらに洗濯ネットにいれて洗濯機で脱水します。
ほんの少しの時間でも水が切れるので、
生地が痛まないよう回しすぎに気をつけましょう。

⑤乾燥

形を整えて平らな場所で、陰干しします。
日差しが強い日に天日干しすると
色褪せすることがありますので気をつけましょう。
毛並みをブラシで軽く整えると
仕上がりがよくなります。
大きなものは1日で乾かない場合もあるので、
天気予報を確認し晴れが続く日を洗濯日に選びます。

乾燥機は生地が縮んだり、回転でぬいぐるみが傷んで
破損することもあるので使わない方が無難でしょう。
中までしっかり乾いたらまたいつものように遊べます。

丸洗いできないぬいぐるみは部分洗いで

大きなぬいぐるみや特殊な素材のもの、
丸洗いでは壊れてしまう恐れのあるぬいぐるみは
部分洗いで少しでも清潔にしましょう。
ただし、素材によっては洗剤が合わない場合や、
色落ちしてしまうこともあります。
目立たない部分で一度確認するのがいいでしょう。

①ブラシでホコリやゴミなどを取り除く
②おしゃれ着洗剤を水で薄めたものを含ませ
絞ったタオルで表面の汚れを拭き取る
③洗剤分が残らないよう、濡れタオルで拭き取る
④よく乾かしたらまたいつものように遊べます。

まとめ

赤ちゃんといつも一緒に過ごすぬいぐるみが汚れていると、
病気を媒介したり、アレルギーやダニの発生源となってしまいます。

やはりこまめに洗濯できればママも安心できるでしょう。
遊び仲間のぬいぐるみを清潔に保って、
赤ちゃんの環境を整えるのはとても大切なことと言えます。

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