子育て

赤ちゃんと焼き芋をもっとおいしく食べよう

ママも赤ちゃんも大好きなさつまいも

ホクホク甘い焼き芋が大好き
という人は多いと思います。

最近はしっとりおいしい
安納芋の人気で、
さまざまな品種のさつまいもが
出回るようになりました。

さつまいものいろいろな
スイーツもありますが、
手軽に食べられる焼き芋は
スーパーなどでも手に入りやすいうえ、
クリームや砂糖が入らないので
ヘルシーなおやつとしても
とても人気があります。

そんな焼き芋を赤ちゃんと一緒に
おいしく食べるにはどのようにしたら
いいのでしょうか?

さつまいもの栄養価は?

「焼き芋を食べるとおならが出る」
なんて言われるくらい
さつまいもといえば食物繊維が
豊富なことで有名です。
赤ちゃんは離乳食が始まると
便が硬くなったりしがちですので
その改善にもぴったりです。

甘みがあるので糖質が高いと
敬遠する人もいますが、
サツマイモの糖質は食べてから
ゆっくりと時間をかけて吸収されるため
ダイエットに向いていると言われています。

ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンEや
葉酸なども含まれています。

美肌効果があるとされている
さつまいものビタミンCは
でんぷん質に守られているので
加熱しても失われることはありません。

皮の部分にはポリフェノール、
アントシアニン、βカロチンなどの
抗酸化作用のある成分が含まれています。

食べるときに気をつけたいこと

脂肪や砂糖を含まない焼き芋は
離乳食の進み方にあわせて
潰したり小さく切ってから
赤ちゃんに与えます。

焦げて固くなった部分や
皮や端のアクの強い部分は
苦味があるので取り除いて与えます。

ホクホク食感の焼き芋はは冷めると
粉っぽく感じることもあります。

必ず水分を加えて伸ばすか、
飲み物と一緒に与えて
喉に詰まらせないように
気をつけましょう。

ごく稀にですが
さつまいもの皮のそばの
たんぱく質にアレルギーを
示す人もいるそうです。

初めて与える時は皮のそばを避けて
まずは一口与えて発疹などが出ないか
確認しましょう。

おうちで美味しいやきいもを!

やり方はいくつかありますが、
手軽な方法はトースターや
魚焼きグリルを使った方法です。

①水でさつまいもを洗ってから
アルミホイルで包む。
②トースター、またはグリルの中火で
15分さつまいもを焼き、取り出さずに
10分置いて余熱で火を通す
③再びトースター、グリルの中火で
15分さつまいもを焼き、取り出さずに
10分置いた後、竹串がすっと通るくらいに柔らかく火が通ったら出来上がり。

家庭によりトースターやグリルの火力が
変わることもありますので
焼き加減や仕上がりは加減してください。
ポイントは低温でじっくりと加熱することです。

赤ちゃんは一度に
たくさん食べられないので、
加熱後は冷凍保存も可能です。

赤ちゃんと美味しく食べよう

離乳食初期(小さいスプーン1さじ程度)

裏ごしてペースト状にし、
ミルクやお湯で柔らかく伸ばして与えます。
そのまま食べたりおかゆに入れたりもいいですね。

離乳食中期(20g〜30g程度)

皮や焦げ部分を除いて
一口大に切って与えます。
飲み物を必ず添えましょう。
潰してミルクなどで伸ばしてから
丸めてオーブンで焼くと
簡単なスイートポテトの出来上がり。
焼き過ぎないよう注意しましょう。

離乳食後期(30〜40g程度)

潰してパンに塗って食べたり
小麦粉の皮で包んで
おやきにしたりするのもいいですね。
さつまいも入りのクリームシチュー
も寒い季節にぴったりのメニューです。

幼児食

食べられるものがぐっと増える幼児食は
少し手の込んだものにも挑戦してみましょう。

焼き芋プリン

【材料 プリンカップ4個分】
さつまいも 150g
牛乳 300cc
砂糖 大さじ2
ゼラチン 5g
①鍋にペーストにした焼き芋と
牛乳、砂糖をいれて弱火で加熱します。
②滑らかになったら水(分量外大さじ1〜2)でふやかしたゼラチンを
溶かし入れ、粗熱を冷まします。
③カップに注ぎ、冷やし固めます。

まとめ

親子で一緒に同じものを食べて
同じ経験をすることは、
コミュニケーションの基盤となり
成長の糧となるでしょう。

ママと赤ちゃんで「おいしいね」
と語り合いながら食事を楽しんで
多くのことを学んで欲しいですね。

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