子育て

生後8ヶ月にして鳴り止まない赤ちゃんの夜泣き事情

昼間はいい子にしてたのに、家族みんなが寝静まった頃に
「ウェェェ〜〜ン!(泣)」
と赤ちゃんの声が聞こえてくる…

疲れているのか、パパはこんな大きな泣き声の真近にいるのに
全く起きてくれる気配はありません。

へとへとの身体をふるい起こしてママ1人でお世話の全部を済ませましたが
赤ちゃんはまだ泣きやみません。

「昼間はいい子にしてたのに、こんな夜中にどうして泣くの?」
ママは赤ちゃんに話しかけてみますが、赤ちゃんはただ泣くばかり。

こんな場面、ママなら必ず体験するのではないでしょうか。

みんなが悩んでる夜泣き

夜泣きに関するアンケートを見ると、回答した8割のママが
「赤ちゃんの夜泣きで眠れずつらい」
と答えています。

大多数のママが悩んでいる夜泣きが始まる時期は、
赤ちゃんが生後4〜6ヶ月ごろ(35%)が一番多く、
次に多いのが生後0〜3ヶ月ごろ(29%)というデータがあります。

6か月までのこの時期は離乳食が始まる前で、
授乳の間隔やオムツ替えは昼夜の区別なく2時間から3時間おき。
言い換えれば一番手のかかる時期とも言えます。

夜泣きがおさまる時期は13〜18ヶ月(31%)が一番多く、
次いで10〜12ヶ月(24%)、次に7〜9ヶ月(10%)の順です。

夜泣きは何年も続くということはなく、
平均で6ヶ月程度の期間で落ちつくとのアンケート結果でした。
一番しんどいのが6か月から7か月、8か月まで。
この期間を乗り越えたらあとは落ち着いていくはずです。

あまりに泣くと赤ちゃんの体調が気になりますが、
昼間元気に過ごせているならあまり心配いりません。
「あぁ、また夜泣きね」
くらいの余裕でこの時期を乗り越えていきましょう。

泣き止ませ方いろいろ

①抱っこ

赤ちゃんは抱っこされることで
オキシトシンというホルモンが分泌されます。
このホルモンは幸せホルモンとも呼ばれ、
気持ちを落ち着けたりリラックスさせる働きがあります。
もちろんママにもこのホルモンは分泌されますので、
夜泣きは赤ちゃんとのスキンシップの
チャンスと捉えてみるのはいかがでしょうか?

②授乳

母乳育児のママは添い乳をして寝かしつけて、
夜泣きしたらそのまま添い乳で授乳という人も多いでしょう。
ミルクを使うママにとって、深夜の授乳は本当に大変。
簡単に調乳できるように寝る前にセッティングしておきましょう。
ママ以外の人が調乳してくれる場合にも便利です。

③コミュニケーション

おしゃべりできるわけではありませんが、
赤ちゃんは産まれる前からママの声を聞き分けできます。
妊娠中に話しかけていた呼び方やお話などを聞かせてあげたりしたら
泣き止んでくれるかも?しれません。

④音楽

赤ちゃんは音の刺激には敏感です。
レジ袋をガサガサとする音やテレビの砂嵐の音で赤ちゃんが
泣き止むことは有名な話ですが、個人差があります。
クラシックやオルゴール、ママの好きな音楽など、
赤ちゃん好みの音楽を見つけてみましょう。

⑤ドライブ

効果ありと言うパパママが多いものの、さすがに深夜に車を走らせるのは大変です。
冬場などは温度差で風邪をひいてしまう危険もあります。
本当に困ったときの最後の手段にしておきましょう。

夜泣きにはパパの協力が必要不可欠

冒頭のシチュエーションでは、
パパはお仕事で疲れて起きてくれませんでしたが、
これは仕方のないことです。

産後はホルモンの関係でママは夜中に赤ちゃんが泣いても
対応できる身体になっていますが、パパにはそれがありません。
どんなイクメンパパでも赤ちゃんの夜泣きのために
起きることは難しいことです。

しかし、アンケートによると約半数のパパが夜泣きの対応に
協力してくれたとの結果でした。

赤ちゃんの夜泣きにはパパの積極的な協力が必要不可欠です。
夜泣きを子育ての通過点とせず、
家族のイベントと捉えて楽しんでみませんか?
数年後にきっとすばらしい思い出になること必至です。

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