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きつい服には要注意?腹痛や肩こりなどきつい服の影響いろいろ

ピタッと肌にくっつくようなタイトな服装って格好いいですよね?スキニージーンズなどのぴったりとしたパンツスタイルは、ファッションとしてとても魅力的ですし、便利なアイテムなので持っている方も多いでしょう。

また、お気に入りの服がすこし窮屈になったけれど、気に入っているがゆえに無理をして着用したくなるときもあるでしょう。私ももう手に入らない服などは、「窮屈だな」と思いつつもどうにか着られる場合、着てしまうこともあります。

しかし、タイトなファッションや、きつい服を無理に着用している時「なんだかお腹が痛いな」とか「いつもより肩が張る気がする……」というちょっとした体調不良が起こることはありませんか?

実は、きつい服を着ることにはデメリットもあるのです。今回は、きつい服を着用し続けることで起きやすい身体の変調やデメリットをご紹介します。「そういえばそういうことがあったかも……」という方は、ぜひ読んでみてくださいね。

きつい服を着ていると起きる可能性があること

きつい服を着ている時に「うーんちょっときついなあ」と思うだけならばいいのですが、明らかにいつもと違うなという異変が起きることもあります。その場合は少し注意して、可能ならばきつい部分を緩めるといいと思います。
それでは起きやすい変調を詳しくみていきましょう。

きつい服を着ていると肩こりが起こりやすい

実は肩こりとファッションは、意外にも密接な関係にあります。わかりやすいのは重量感のあるバッグや、厚みがあり重いコートなどです。その重さが原因で肩こりが起こる可能性があります。

そしてきつい服もまた、肩こりの原因になり得るようです。そもそも肩こりは血行不良が1つの要因です。きつい服を無理に着ていると、どうしても血流が悪くなってしまうので、肩こりが発生しやすくなってしまいます。

また、腕まわりがきつい服を着ていると、どうしても腕が動かしにくくなり動作が制限されます。動きがないということは、筋肉が運動していない、つまり筋肉が硬くなってしまうということです。するとその硬くなった筋肉が血管を押してしまい、血流が悪くなることにもなります。

きつい服で腹痛になる。お腹が張る

きつい服で、特にウエストがきつい服の場合、腹痛になる可能性が高くなります。きつい服でウエストを締めすぎてしまうと、胃を圧迫することになります。すると胃の働きが鈍くなってしまい、胃痛につながることがあるようです。

また、胃を圧迫しすぎると吐き気がこみ上げてくることもあります。きつい服を着ていて吐き気があるというときは、胃の付近を締め付けすぎていないかを確認しましょう。

パンツやスカートなどのボトムスがきつい場合は、下腹部が圧迫されることになります。すると腸が圧迫され、腸の動きが鈍くなる恐れがあります。すると、便秘などの症状が出ることもあるようですね。きつい服を着ていてお腹が張ってきた場合、可能であれば少し緩めてあげると楽になるかもしれませんね。

きつい服を着るデメリット

時には、ファッションのためにどうしてもきつい服を着なくてはならないこともあるでしょう。パーティー用の服などは、日常的に着用するものではないのでいざ着ようとした時に「あれ、ちょっときついかも」となっていることはよくあります。しかし1年に1度着るか着ないかという服を新調するのもためらわれますよね。

私もパーティー用のスーツを着ようとした時に、想像よりきつかったのですが買うのをためらって無理やりきつい服を着ていったことがあります。食事中はかなり苦しかったのを覚えています。

世界では、きつい服を着たために病院で治療を受けるレベルの被害を受けた方もいます。

オーストラリアの35歳女性が、スキニージーンズを1日着用した状態で引っ越し作業をしていたところ、夜になって尋常じゃないしびれが両足に起こったそうです。そしてそのまま意識がなくなってしまったとか……。彼女の脚はスキニージーンズによって神経が圧迫され、酷く腫れてしまい、歩行できるようになるまで4日かかったそうです。

もちろんこれは極端な例ですが、きつい服によって神経や血管が圧迫されて、予期せぬ不調に襲われる可能性があるということを覚えておくと良いと思います。

まとめ:きつい服は毎日着ないほうがいい

ここまできつい服によって起きる不調や、デメリットをご紹介しました。最後に情報を整理しておくと……

  • 血流が悪くなることで肩こりが起こる可能性
  • ウエスト周りがきつい服は、胃や腸の不調につながる
  • スキニージーンズも注意が必要

きつい服を着なくてはいけない時や、どうしても着たい時などもあると思います。その場合は仕方がありませんが、帰宅したらすぐに脱ぎ、リラックスできる格好に着替えると良いでしょう。

きつい服での体調不良は、血流が悪くなることで起きていることが多いです。きつい服を脱いだ後は、ストレッチやマッサージなどで血の巡りを改善する努力をすると更にいいかもしれませんね!

血の巡りが悪くなると、冷えなどにも繋がります。必要な時は仕方がありませんし、ファッションのためにぴったりした服を着たい気持ちも理解できますが、毎日続けての着用は、控えたほうがいいかもしれません。

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