蚊・虫除け

蚊はどこから入ってくるの?→1番多いのは玄関やベランダの出入り口!

人類の敵ともいえる憎い憎い蚊。
気をつけているつもりでもいつの間にか家の中に入ってきているんですよね。
虫よけをしていても、気付けば「ぷぅ~ん」と飛び回っています。

あの鬱陶しい蚊はいったいどこから入ってくるのでしょう?

いつの間にか入ってきている蚊、いったいどこから?

蚊の侵入経路はさまざまですが、一番は玄関やベランダの出入りの時です。
外からのドアを開けたスキに、ささっと入ってきます。

でも不思議なことに、1日ずっと外に出ず玄関もベランダも閉めっぱなしなのにいつの間にか入ってきているんですよね。
あれはいったいどこから来ているのかというと、網戸のサッシの隙間や換気扇、エアコンの通風孔からです。
蚊は5ミリほどの隙間があれば通り抜けることができます。ほんのちょっと外部とつながっている隙間があれば、そこから入ってくることができるんです。

「マンションやアパートの高層階ならば蚊や虫は入ってこない」と言われます。
蚊が自力で飛べる高さは4~5階で、それ以上の高さには行くことができません。
では6階以上にいれば蚊が入ってくることはない……ということはなく、人や物にくっついてエレベーターなどからやってきます。

また、外部から迷い込んでやってくるだけではなく、近隣で繁殖している、という可能性もあります。
ベランダや玄関まわりのバルコニーを使って植木鉢でガーデニングをしていたりしませんか?
植木鉢の受け皿に水が溜まりっぱなしだったり、ジョウロに水が入ったままだったり、
ベランダの排水口が詰まっていて雨水が溜まっていたり……。
そういったところに蚊が卵を生み、ボウフラが発生します。ボウフラが成虫になって蚊に成長します。
そうして人の血を吸った蚊はまた植木鉢の受け皿やジョウロ、詰まった排水口といった「水が溜まっているポイント」に卵を生んで繁殖します。
1週間~10日程度あれば蚊は卵から成虫に育つことができます。
雨が降ってサッシに水が溜まり、気がつけば、自分の家が蚊の繁殖場所になっていた……ということも。

蚊を家に入れないためにもきっちり侵入経路はシャットアウトしておきたいですね。

蚊を家に入れないために

まずは家から隙間をなくすことです。
網戸に穴は空いていないか、サッシはがたついていないか、エアコンの通風孔は大丈夫かチェックしましょう。
換気扇にフィルターをかぶせるのもいいでしょう。料理の油汚れやホコリから換気扇を守れますしね。

そして、玄関やベランダの開け締めの時に人や物にくっついて入ってこないようにしっかり虫よけをします。
虫よけスプレーや蚊取り線香を使ってもいいですが、玄関ならアロマがおすすめです。
ラベンダーやゼラニウム、ミントの香りは蚊が嫌がるニオイとされています。
なのでこういった香りのアロマオイルを染み込ませた布を置いておいたり、ポプリを吊り下げたりしておくといいでしょう。

蚊が繁殖しそうな場所をなくすことも重要です。
植木鉢の受け皿、ジョウロなど水が溜まっている場所を徹底的になくします。
エアコンの室外機の中に水が溜まっていて、そこを繁殖場所にして蚊が繁殖していた……というケースもあるそうですので、そういった場所もきっちり掃除していきましょう。

まとめ:蚊はどこから入ってくるかというと…

  • 蚊は人の出入りや家の隙間から入ってくる
  • 高層階でも人や物にくっついてやってくる
  • 繁殖できそうな場所があればそこで繁殖する
  • 蚊が入ってこないようにするためには家の隙間を埋めること
  • 蚊の繁殖場所となりそうな場所もなくす

これらのことを守って、きっちり蚊をシャットアウトしましょう。
それでももし家の中に蚊が入ってきてしまった時のために、蚊の撃退方法など
他の記事で紹介していますので、ぜひともそちらを参考にしてみてくださいね!

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